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後鼻漏(こうびろう)について考える お知らせ

= お知らせ =

(2016年8月補足)

 

なんうん堂鍼灸院では、NTA(鼻内接触鍼法)という当院独自の施術法にて、後鼻漏に対応しております。

 

施術は、耳鼻科クリニックにて鼻内の診察を受けている方に限らせていただきます。

(これは、一般の医院やクリニックで対応できる後鼻漏の原因疾患が無い事を確認するためです。)

後鼻漏でお困りの方は、お問い合わせください。

低音性の耳鳴りを併発してお困りの方も、併せてお問い合わせください。
鼻内の環境を良くすることで、緩和する場合があります。

なんうん堂鍼灸院公式ページはこちら

電話:03-6780-8913
※ セールスはご遠慮ください。
※ 施術中等は、留守番電話となります。
※ お問い合わせは、日曜祝日以外の午前9時から午後7時までの間にお願いいたします。

at 09:00, なんうん堂, 後鼻漏(こうびろう)について考える

comments(10), -, - -

comment
さわ, 2013/04/17 10:42 AM

はじめて。後鼻漏で悩んでいる者です。
後鼻漏より、それが原因で発する臭いが酷いのが悩みです。
ブログを拝見させていただき、喉に張り付いた痰みたいなものを、綿棒で絡めとると一時的に、喉もスッキリ、口臭も軽減。

職場など、人間関係で支障をきたしています。

それで、施術して頂きたいのですが、地方に住んでいます。
いずれは予約をします。それまでの間、何かアドバイスを頂きたいのです。
軽減する方法は、ありませんか?

なんうん堂, 2013/04/18 1:44 AM

さわ様

書き込みありがとうございます。

ありがちな鼻の症状であるようにお見受けします。(大変です本当に、、、)

軽減の方法とのことですが、さわ様は医師による診断を受けられておりますでしょうか。

まあうちにいらっしゃる患者さんのほとんどは、病院に行かれた後の来院である場合が多いので、さわ様も病院には行かれていらっしゃるかとは思いますが、もしまだ医師の診断を受けていらっしゃらないようなら、耳鼻科医にかかってください。


後鼻漏の原因になる疾患には、万が一ではありますが、深刻な病気が原因の場合もあります。

また、鼻の中の骨は人によってはおおきな変形があって、それが原因で鼻内の環境が悪くなっている場合もあります。

もちろんアレルギーがかかわっている場合もあります。

原因を確定診断する権利も道具も医師にしかありません。

なので、まずは診断を下してもらうためにも、ぜひ医師に診てもらってください。


漢方薬も選択肢の一つとしてお考えください。

漢方薬は人それぞれの細かい症状による見立てによって、処方される薬はまったく変わってきます。

ご地元のよく勉強されている漢方薬局の薬剤師さんか、あるいは漢方を扱う医師に診てもらってください。


また、お近くでBスポット療法をやられる先生をお探しいただくのも良いかと思います。


むしろ、これらの方法で少しでも軽くなられて、わざわざ遠くまで行ってまで治療しなくても良くなられることをお祈りいたします。

地元で完結できるならそれに越したことはありません。


なにしろお大事にどうぞ。

さわ, 2013/04/21 8:18 PM

丁寧なお返事、とても嬉しいです。ありがとうございます。

病院は歯医者や内科、耳鼻科まわりました。

お返事をヒントに、近くで治療していただけそうな所を探してみたいと思います。

ブログ楽しみにしております。ではまた。

なんうん堂, 2013/04/21 9:37 PM

さわ様

最近はもういろいろでブログの記事は書けずじまいですみません。

書きたいことはいくらでもあるのですが、、、

で、これはブログの記事で紹介しようと思っていたんですが、昨年上梓された、さわ様にも助けになると思われる本があるので紹介しようと存じます。

「病気が治る鼻うがい健康法」という、医師の堀田 修先生が書かれた本です。

リンクがでていれば、下記のURLをクリックしていただければ、アマゾンのページに飛びます。
http://goo.gl/CiUnW

堀田先生はIgA腎症という難しい病気の画期的な治療法を編み出された先生なんですが、この病気と上咽頭炎の関連に気づき、耳鼻科医でないにもかかわらず、この本をまとめ上げられました。

堀口先生のBスポット療法もよく調べ上げ、巻末にはBスポット療法をやっている医院の一覧表も書かれています。

参考になさっていただければ、さま様のお助けになると思います。

また、Bスポット療法をやってくださっている病院は、最近ではネットでも検索でひっかかるようですので、それもお試しいただければと存じます。


何しろある程度軽くなれば、わざわざ遠くからなんうん堂来なくても良いのではないでしょうか。

残念ながら、Bスポット療法も、また鼻うがいも、後鼻漏には効いたり効かなかったりしますので、ある程度良くなってそれでも気になるようでしたら、なんうん堂での治療もお考えくださいな。

なんうん堂に来ていただく回数も減って良いと存じます。


本当におつらい日々をお過ごしのことと存じます。

さわ様が少しでも早く後鼻漏の苦しみから解放されて、快適な日々を取り戻されることをお祈りいたします。

-, 2013/04/27 10:11 AM

管理者の承認待ちコメントです。

なんうん堂, 2013/04/27 10:26 AM

ひとつ上のコメントはご自分のお名前を書かれておられるようなので、急ぎ非公開にしました。

個人が特定できる情報をコメントに書かれるのはご遠慮ください。

たく, 2013/06/13 10:46 PM

はじめまして。
後鼻漏関連の記事はずっと読ませてもらってます。
高校の時から現在まで約6年ほど症状が続いています。
この症状がなければもうちょっと違う人生を歩めたのかなぁとか思ったりします。
それぐらい辛いです。
ちかじかお伺いさせてもらいます。
今現在治療院で後鼻漏の患者さんはおられるのですか?

なんうん堂, 2013/06/14 11:34 AM

たく様

コメントありがとうございます。

> この症状がなければもうちょっと違う人生を歩めたのかなぁとか思ったりします

既存の患者さんとは、この点については良く話題に出ます。

鼻の症状、特に副鼻腔炎や鼻炎の症状として、集中力が続かず勉強や巧緻(こうち)作業ができないというものがあります。

巧緻作業とは精巧で緻密な作業のことです。

勉強や学力は、ほとんどの場合、集中力が続くかどうかです。
身体のどこかに集中力を妨げる痛み(特に鈍痛)があると、机についてもすぐにくたびれてしまい、勉強どころではなくなってしまいます。

肩こり、目の周辺の痛み、腰や背中の痛み、鼻の痛み、お腹の痛み、すべてやる気をそぎます。

頭の良い方がよく「○○勉強法」という本を書かれていますが、そういう方は集中力が続くので、勝手に自分の勉強スタイルが出来上がり、それを自分なりの勉強法としているだけの場合がほとんどです。

そして鈍痛、触ってみて初めて「あれ?とても痛い、、、」とわかるような感じづらい痛みは、自分でもわからないし、ましてや他人にはもっとわかってもらえず、特にうつ病はほとんどの場合がこの鈍痛が原因でやる気が出なくなりますが、周囲に理解されず、医師にすら理解されません。

「どこも悪くないのに怠けている」というレッテルを貼られてしまいます。
副鼻腔炎だと表に症状が出ないので、うつ病同様に理解されづらいですね。

この件はいずれブログの一つの記事として書きたい事なので、ここではこれまでにしますが、たく様のおっしゃる通り、この鼻の症状だけで人生が大きく変わってしまうことは間違いありません。

なんうん堂も同様です。
自分の身体がままならない事に気づかずにずっと過ごし、それでこの道にたどり着き、自分の身体を制御できるようになりました。


たく様はまだまだお若くていらっしゃいます。
他の順調な方より少し遅れた程度で、回り道した分は、順調に行った方より弱者の立場がわかるという強みもあると思います。

あらゆる事をお試しになって、ご自分のお身体を健やかに保つ方法を身につけて、世に大きくご自分を活かす道を歩まれると良いと存じます。


現在当院にかかられている方の有無については、一般的に公表になじまないものですので、この場でもお電話などでのお問い合わせでもお答えは控えさせていただきます。

なんうん堂の後鼻漏の施術は、納得いただけないと続きません。

長年かかって作られてきた鼻の中の変化ですので、残念ながら一度の施術で治るものでもありません。

ですので、ご納得いただいてから施術をさせていただき、患者さんと協力しながら施術を進めています。

ご不明な点はお問い合わせいただきまして、ご不安を払拭なさってください。

(ブログは個人情報がさらされてしまいますので、メールかお電話にてお願いいたします)

たく, 2013/06/15 11:02 AM

ご返信ありがとうございます。
上記の方同様に私も色んな病院を回ったりしました。もともと慢性鼻炎?持ちだったので、それが後鼻漏の原因になっていると言われ、鼻中隔と鼻粘膜の手術まで行ったのに、後鼻漏自体は治りませんでした(多少の鼻のつまりは改善されたが)
それから結構色んなことを試しました。
漢方、マヌカハニー、ステロイド軟
こう、某会社のガーゼ治療(笑)、断食、後鼻漏が改善すると言われるものは結構ためしてきました。
断食は健康には良かったし、4日間程度だったのでもう少し続ければ何らかの変化があったのかなーなんて思ったりします。
色々試したなかで一番効果があるのは、やはり加湿することでした。
今現在は、ガーゼマスクを就寝時につけて寝る、ということだけをしていますが、これが他に試してきたことよりも効果があると感じています。(本当に微量ですが、、、)
ただ、鼻水の質若干変化したのかなと感じています。ボンドみたいな白い粘着性の鼻水が、喉にかかって咳ができるくらいの鼻水になったので。。。
とりあえずまだ試したことのない鍼治療には期待しております。
もちろんすぐ治るわけじゃないというのもわかっているので、根気強さが必要になると思います。
ただ、やはり今は早く治して、色んなことを楽しみたい気持ちがあるので、治すためにはどんな治療でも受けていきたいです。

なんうん堂, 2013/06/17 10:45 AM

たく様。(それにこのコメントを読んでくださる方にも)

やはりずいぶんいろいろな療法をお試しになられたんですね。

私も、自分自身の症状が何をやってもたいして動かなかった頃には、「こんな苦しい思いが生涯続くのか」と、本当に叫びだしたい思いでした。

鼻がカートリッジ式になっていて、顔から引き抜いて丸洗いできたらどんなに良いかと何度思った事か。。。


そのような中でなんとかたどり着いた療法なわけですが、いろいろな療法を合わせ技一本で組み合わせています。

そしてどの療法よりも鼻の中の環境の変化が感じられると思います。

何をやっても変化が無かったものが動いて、全く歯が立たないものでもないんだと安心する方も、少なからずいらっしゃいます。

一般的な鍼灸院はクリニックや病院と違って「○○科」というものが無く、適応である病態は何でも対応しますが、なんうん堂は鼻や耳の症状にも力を入れている、ということなので、一般的な鍼治療かと言うと少し違います。

また、どれもこれも全部やれば効く、というものでもなく、組み合わせのバランスや、それに独自に開発した療法もあります。

治療はご納得いただいた上で開始して、お話やご意見を良く伺いながら治療を進めます。

ご自宅でできる療法や養生法のご案内もします。


ある程度鼻の環境が良くなったら、一般的な病院で受けられる投薬治療をやれば、以前よりも効き目がよくなる場合もあります。

鍼灸治療は身体の血行をすこぶる良くしますので、お薬の効きが良くもなります。


何しろ、鼻の症状を何とかする養生法の一つとして、なんうん堂を役立てていただければいいという方針で治療院を営んでいます。

鼻のみならず、身体の事全般、いろいろと貢献できますので、たく様のみならず、このコメントをここまで読んでくださった方におかれましては、なんうん堂をそのようにお役立ていただけたらと存じます。