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新カテゴリー:うつ病について考える 序章

南山北山ブログでは、新しく「うつ病について考える」というカテゴリーを始めることにしました。

以下これまでのように、くどく、というか掘り下げて、うつ病を扱っていこうと存じます。

※補足※
うつ病の中でも「気分変調性障害」と「大うつ病」だけを扱うことにさせていただきます。(6月22日補足)

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なんうん堂は鍼灸院で、鍼灸は適応症状ならすべての科の病態や病気を診る事ができる療法でして、本来、病院やクリニックのように「○○科」や「○○外来」というのはありません。

ですが、よく家伝灸にあるんですが、「○○の灸」というのがあり、得意分野を宣伝していたところもたくさんありまして、患者さんにとってはわかりやすくて都合がいいわけです。

なんうん堂はこれまで、「後鼻漏」という病態について分野を絞って考えてきましたが、うつ病についても考えて行こうと思います。

ところで後鼻漏については、知り得るあらゆる情報から原因や治療法の評価をしてきただけでしたが、うつ病はもっと積極的に鍼灸のやり方で施術できる病態であると考えています。

もっとも、うつ病と言ってもいろいろなわけで、鍼灸がガッツリ効くものとそうでないものがあり、特に心療内科で扱う心身症分野ではなく、精神科分野まで病態が至ったものについては難しいです。(施術を続ける事ができないからです)

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西洋医学と言いますか、現代医学ではうつ病の原因や仕組みはいまだにわかっておらず、(大うつ病だと思うんですが)治るのに半年以上かかり、しかも再発しやすいとされている、とても深刻な病態です。

このブログでは、東洋医学だろうが鍼灸だろうが西洋医学だろうが、知り得るあらゆる情報を元に、思い至った部分から、筋道を立てずにランダムに考えを展開していきたいと思います。

うつ病の対応はなかなか大変でして、どこまでできるかわかりませんが、限界がきてしまいましたら躊躇する事無く休止させていただく所存です。
ともあれ、興味のある方はお付き合いください。

at 23:00, なんうん堂, うつ病について考える

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