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年の瀬のおどろき 油汚れの換気扇掃除2011 その3


さて、仕上げ編です。

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換気扇フィルターの様子

換気扇のアルミフィルターのへこみに残った油汚れです。
これ、本当に取れにくいんですよね。


バスマジックリン

オキシクリーンが無くなったんで、バスマジックリンを使って残りの汚れを落とします。


バスマジックリンをひっかけるところ

かけ〜の。


たわしでこする

こすり〜の。


いったんどのくらい落ちたか見る

軽くこするだけで落ちるほど、落ちやすくなっています。


すっきりしたフィルター

ざっとこすっただけですが、油汚れはすっかり落ちました。


換気扇に復旧

換気扇本体に復旧です。作業開始からたった10分程度でした。

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= 考 察 =

換気扇についた油汚れは単なる油じゃなくて、炒めたり揚げたりする食材の中から出たタンパク質やらでんぷん質と一緒になっていて、普通に洗剤で洗ったりしても取れないようになっているんですねどうやら。

今年はまだ茶色い油汚れでしたが、昨年までは長年くっつきっぱなしだったどす黒い色の油汚れで、スチームクリーナーでも取れないし、いろいろな洗剤を使ったり熱湯をかけたりしたけれど、こすった面の裏側に汚れが移動するだけでぜんぜん取れませんでした。

オキシクリーンで溶かした油汚れを触ってみても、なんだかねっとり手にまとわり付くような感触でしたしねえ。

オキシクリーンのオキシは英語で言うオキシジェン、つまり酸素のことですが、油汚れの中のタンパク質だかでんぷん質だかが酸素の力で変化して、それで取れやすくなるのではないかなあと思います。もちろん化学的なことはわかりませんので確信は無いです。

性質が変わった油汚れはバスマジックリンで難なく落ちましたが、バスマジックリン単独で洗っても、この油汚れにはまった歯が立たないんです。風呂釜の汚れは人の身体からでた油分なんで落ちると思ってたんですけれどね。

今回は換気扇のアルミフィルターだけだったですが、もちろん他のところに付いた油汚れも落ちます。オキシクリーンは粉なんで、水に溶かして使ってみました。試してはいませんが、置いておくと酸素成分が飛んでしまうので、使う直前に水に溶かすといいと思います。

オキシクリーンはもともと服の染み抜きや汚れ落としに使うもので、公式サイトにもこのような使い方は出ていません。なので、やってみようまいか!という方は、洗う物の端っこでちっと試してみて、問題が無いかどうか試してみてからやるといいと思います。染み抜きだって色落ちしないかどうか試してからやりますしね。



なんうん堂は別にオキシクリーンの回し者では無いのですが、長年困っていた換気扇の油汚れがあまりにも簡単に落ちたので、同じようにウンザリしている方の参考になればといいと思いまして詳細にレポートしてみました。

ちなみにオキシクリーンは近くのドンキホーテで500円程度で買いましたが、アマゾンでも500円ちょっとで送料無料(平成23年12月現在)で入手できるようなので、まあご入用の方のために一応リンクを貼っておきます。

オキシクリーン 500g
こいつは500グラム入りです。
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今年の年末は寒いんで、水を使う大掃除もこいつでとっとと終わらせて、あったかい年越しそばや鍋焼きうどんでも食べるといいです本当に。


というか、今日はクリスマスではないですか、、、
たぶんこんなブログを見に来る人なんて少ないでしょうねえきっと。

at 23:00, なんうん堂, エトセトラ

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