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花粉症を乗り越えるためのマスク情報:補完

今年2011年はなんと言う年なのでしょうか。

まだ3月というのに、日本のみならず世界であらゆることが起こっているわけですが、日本の原子力発電所の件がやや落ち着きを見せたと思ったら、今度はいきなりリビアにミサイルが110発打ち込まれました。

本当に激しい年です。
花粉も相当に量が多いようです。

なんうん堂の生活にもやらなければならないいろいろなことが出来てきまして、その一環でホコリっぽいところをいっせいに掃除したりしていたんですが、すると例のすてきマスク「快適ガードプロ」をしていても、あまりの花粉のいきおいのために、ホコリっぽいところほど鼻にくるんです。

なので、あらためてもう一段階すすんだ手を使うことにしました。

それは「油系のハンドクリームを鼻と鼻の入り口付近に塗る」という手段です。
ワセリンでもOKでしょう。

某メーカーの鼻の周りに塗りつける花粉症のグッズがありますが、あれと似たようなものです。

鼻の入り口の周囲だけでなく、鼻の付け根、鼻の両脇、鼻の穴の上下と入り口から少し深くまで、薄くまんべん無く塗ります。

これで快適ガードプロをつければ、かゆみや鼻水の症状を2時間ぐらいの間はほぼやわらげることが出来ます。

ちなみになんうん堂は「ももの花」というハンドクリームを使っています。
チューブタイプの一番小さな300円くらいで売っているやつです。

ハンドクリーム ももの花 チューブC 30g
ハンドクリーム ももの花 チューブC 30g

この小さいチューブは持ち運びも便利で安いので、椿油でもなんでもいいと思います。

鼻の入り口のあぶら分は、鼻水をかんでティッシュでふくたびにどんどん無くなって、花粉に余計に敏感になってしまいます。
それであぶら分を補うために塗ります。
鼻の入り口が敏感にならなくなるだけで、それだけでもけっこう鼻水やかゆみが楽になります。

そして油なんで、マスクを乗り越えて入ってきた花粉もくっつきやすくなります。
くっついても、油が膜になってガードしてくれるんで、直接皮膚や粘膜に付きづらくなります。

2時間程度効果が続くというのは、それくらいで流れ落ちてしまうということです。

マスクは塗ったあぶら分がテカテカするのをかくす役目もはたします。

ももの花には桃の成分は入っていないようですが、アラントインという炎症を抑える効果のある物質も入っています。それも効くように思います。

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スギ花粉はもう数週間続くでしょうし、スギ花粉症になってしまった方は同時にヒノキ花粉にも症状が出るようになってしまう場合があるので、ヒノキ花粉症の方は5月くらいまでツライことになるわけですが、激動の2011年ですのでせめてスギ・ヒノキ花粉症くらいはなんとかこれで乗り切ってください。



、、、ところで快適ガードプロ、、、
結構売り切れてしまっているところもありますねえ、、、

なんうん堂は立体タイプを試したいんですが、まだ入手できません。

プリーツタイプは鼻をかみすぎて鼻の油が取れてしまったところに触れてしまうことがありまして、そうするとちとムズムズするんですよ。

立体タイプは今年の花粉症の時期には試せないかもしれません。

もっともなんうん堂は今年は花粉症が出ましたが、ここ数年花粉症はまったくほとんど出ませんでしたから、当分試す事は出来ないかもしれません。

逆に、昨年の猛暑の影響による今年の花粉の飛散している量がハンパでは無いということなんでしょう。

ともあれここで書いた花粉症の乗り越え方はマスクと油を使ったひとつの方法でして、お医者さんで出していただいりドラッグストアで買ったお薬をあわせて使ったりすれば、よりよく効く場合もあると思います。

このブログを読んでくださっている方それぞれの乗り越え方も当然あるでしょう。

どうぞ皆さん各々工夫していただいて、この日本特有の花粉症を乗り越えてください。

at 20:30, なんうん堂, エトセトラ

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